[ニューヨーク 14日 ロイター] - JPモルガン・チェース・インスティチュートが14日発表したレポートによると、新型コロナウイルス流行に伴う外出制限の影響で、JPモルガン・チェース発行のクレジットカード利用者の支出が3─4月初旬に前年同期比40%減少した。
チェース・クレジットカード利用者800万人超の3月1日から4月11日の支出データを基に算出された。現金やデビットカード、他のクレジットカードの利用データは含まれない。
支出の内訳は食料品やヘルスケア商品などの生活必需品の支出が当初20%急増後、減少に転じた。非必需品の支出は50%減、外食は70%落ち込んだ。
JPモルガン・チェース・インスティチュートのダイアナ・ファレル社長兼最高経営責任者(CEO)は、4月初旬までは失業ではなく、主に外出規制が支出に影響していると指摘。「レイオフや一時帰休、失業が家計に一段と影響するようになれば、このトレンドが変わることが予想される」と述べた。
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May 15, 2020 at 12:19AM
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米クレジット利用額、4月初旬までに40%減=JPモルガン - ロイターニュース - 経済 - 朝日新聞社
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