クレジットカードを見直し！ ラグジュアリーカードなどの高額年会費カードを何枚か解約！ - ポイ探ニュース

クレジットカードも増えてきたため、カードの整理をしている。

まず、三井住友カード プラチナプリファード、NTTグループカードを解約。NTTグループカードは解約ではなくサービス終了だ。

NTTグループカード、サービスを終了　dカードへの入会を案内

NTTグループカードが2023年7月31日（月）でサービスを終了する。 発行開始から25年となったNTTグループカードがサービスを終了し、サービス終了後は利用できなくなる。 6月期限の会員分まで更新カ ...

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三井住友カード プラチナプリファードはOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの新規申し込みをしたため、同じ特典の三井住友カード プラチナプリファードは解約した。本来であれば三井住友カード プラチナプリファードからOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードに変更できればいいのだが、変更はできないため、新規申し込み⇒解約となる。

Oliveのプラチナプリファード申し込み後に三井住友カード プラチナプリファードを解約！　申し込み1か月以内に解約しよう！

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードを申し込み、クレジットモードも利用できるようになったたため、三井住友カード プラチナプリファードを解約した。 三井住友カード プラチナプリファードの乗り ...

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続いての変更・解約はラグジュアリーカードとレクサス東京 エムアイカード プラス プラチナだ。

年会費60,500円（税込み）のレクサス東京 エムアイカード プラス プラチナについては、コロナ禍以降、レクサス東京独自のイベントもなく、通常のエムアイカード プラス プラチナで十分であると判断した。

保有しているエムアイポイントもそれほど多くなかったため、家族カードともに解約。

ラグジュアリーカードはこれまでも書いたように、年会費220,000円（税込み）を利用していないと判断したため、ゴールドカードから年会費110,000円（税込み）のブラックカードにダウングレード。

年会費22万円のラグジュアリーカードをゴールドカードからダウングレードしようと考えている理由とは？

先日、ラグジュアリーカードの年会費が引き落としとなった。筆者が保有しているのはゴールドカードのため、年会費は22万円（税込み）だ。 そこで、ふと思ったのが、年会費22万円（税込み）の価値があったのかど ...

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電話でダウンブレードの依頼をしたところ、ダウングレードというオプションはなく、新規申し込み⇒解約の手続きとなるようだ。従って、まずはブラックカードの申し込みを行う。

ゴールドカードの解約前にポイントをブラックカードに移行すればポイントが無駄にならずにゴールドカード⇒ブラックカードにダウングレードが可能となる。

しかし、筆者はアプラス発行カードで審査落ちが多いため、カードの新規申し込みで審査落ちする場合はダウングレードができないことになる。これまでも、ビットコインがたまるbitFlyer Platinum Card、マネックス証券でクレカ積立ができるマネックスカード（後日審査通過）が審査落ちしており非常に相性が悪い。

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結局、アプラスから審査落ちのはがきが届いたため、ラグジュアリーカードのゴールドカードを解約した。新規申し込み⇒解約ではく、変更オプションがあればブラックカードとして継続できたのだが、変更オプションがないのであれば仕方がない。

ラグジュアリーカードのブラックカード審査落ち

ラグジュアリーカードを保有していたのは、Mastercardのワールドエリート特典を確認するためと金属製のカードという点だ。しかし、ダイナースクラブ プレミアムカードのコンパニオンカードでワールドエリートの特典は確認できるようになり、金属製のカードも増えているため、解約も問題ないだろう。

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2019年7月23日（火）より、ダイナースクラブカードにコンパニオンカードのサービスが開始する。 ダイナースクラブカードとは別に、年会費無料のMastercardが自動的に付帯するサービスだ。 ダイナ ...

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また、ラグジュアリーカードを保有し、SBI新生銀行から引き落とししている場合はプラチナステージになるのだが、SBI新生コネクトを設定することでダイヤモンドステージとなるため、こちらも問題なしだ。

SBI証券でSBI新生銀行の「SBI新生コネクト」を設定してみた！　SBI新生銀行のステップアッププログラム ダイヤモンドステージに！

SBI証券ではSBI新生銀行との口座間で入出金を自動化する「SBI新生コネクト」を開始した。 SBI証券で投資信託の定額金額を自動で証券口座に入金し、使っていない資金は自動でSBI新生銀行口座に出金さ ...

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6か月空けてから再度ブラックカードを再度申し込めばいいのだが、今後もクレジットカードはどんどん申し込むため、ラグジュアリーカード（ブラックカード）の申し込みはかなり先になりそうだ。

220,000円＋60,500円の年会費を削減できたため、いくつか別のカードを申し込む予定だ。

クレジットカードの特典は見直され、自分自身の生活スタイルも変わってくるため、定期的に使う・使わないなどを判断して見直すのがオススメだ。

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April 12, 2023 at 05:04AM
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