マクドナルドの支払いでお得な方法は？おすすめクレジットカード10選を紹介 | Wealth Bridge - dancyu

人気ファストフード店のマクドナルドでは、現金のほかにもさまざまな支払い方法を利用できます。中でも特にお得なクレジットカードでの支払いについて解説するとともに、注意点やおすすめのカード10選もご紹介します。

マクドナルドで一番お得な支払い方法はクレジットカード！

マクドナルドでクレジットカードを利用するとなぜお得になるのですか？

クレジットカードが利用できる店舗の場合、クレジット決済をするとポイントがつくためお得です。現金で支払いをしても楽天ポイントやdポイントの各ポイントカードを使ってポイントを貯められますが、クレジットカードを利用するとさらにカード独自のポイントが付与されます。

マクドナルドでは、現金だけでなく電子マネーや専用の商品券などさまざまな支払い方法が利用できます。中でも最もお得になるのは「クレジットカード」です。

クレジットカードは、支払った金額に応じたポイントを貯められます。ポイント還元率の高いクレジットカードを利用すれば、同じ金額の支払いでもポイントがキャッシュバックされるため、現金で支払うよりお得になります。小銭やお札を持ち歩かなくても、クレジットカードならカード1枚で、なおかつ支払いもスムーズです。

クレジット決済ならポイントを二重取りできる

マクドナルドでクレジットカード決済をすれば、カード支払いによって得られるポイントのほか、楽天ポイントもしくはdポイントのどちらかのポイントを貯められます。つまり、ポイントの二重取りが可能です。

レジでの支払い時、クレジットカードでの支払いをする前に、ポイントを貯めたいほうのポイントカードを提示しましょう。

楽天ポイント、dポイントどちらのポイントも200円（税込）につき1ポイントを貯められます。2021年9月30日までは100円（税込）につき1ポイントの進呈率でしたが、10月1日よりポイント進呈率が変更されました。

楽天ポイント

楽天ポイントカード、もしくはスマホの楽天ポイントカードアプリをレジで提示してポイントを貯められます。貯まったポイントは、会計から3日以内に反映されます。

dポイント

dポイントカード、もしくはスマホのdポイントクラブアプリをレジで提示してポイントを貯められます。貯まったポイントは、会計から3日以内に反映されます。

楽天ポイントとdポイントの併用はできず、一度の会計でポイントを貯められるのはどちらか一つのみです。

電子マネーにクレジットチャージしてさらに高いポイント還元率に！

クレジットカードを利用した支払いでポイントをお得に貯められるのはもちろんですが、さらに高いポイント還元率にできるのが、電子マネーへのクレジットチャージです。

マクドナルドでは、iDや楽天Edyといった電子マネーを使った支払いも可能です。これらの電子マネーに、クレジットカードを使ったチャージをしてから支払うと、よりポイントを獲得できます。

たとえば、セブン＆アイグループの電子マネー「nanaco（ナナコ）」を利用して支払う場合を見てみましょう。nanacoへのクレジットチャージは、セブンカードプラスやセブンカードプラス（ゴールド）など、セブンカード系列のカードを利用できます。

セブンカードプラスでnanacoにチャージすると、チャージ額200円につき1ポイントのnanacoポイントを貯められます。その後、マクドナルド店頭でnanaco支払いをすると、200円（税込）につき1ポイントをさらに貯められるため、ポイントの二重取りが可能です。

また、上記のnanacoへのクレジットチャージとnanaco支払いの際に、楽天ポイントカードもしくはdポイントカードの提示によるポイント付与もできるため、ポイントの三重取りもできるようになっています。

マクドナルドで利用できる支払い方法一覧

マクドナルドでは、現金だけでなくクレジットカードや電子マネーを使って支払いできることがわかりましたが、他にはどのような支払い方法があるのでしょうか。

ここからは、マクドナルドで利用できる支払い方法を一覧にしてご紹介します。ただし、ご紹介する支払い方法はすべての店舗で利用できるわけではないので、注意しましょう。

マクドナルドで利用できる支払い方法は次の通りです。

クレジットカード

マクドナルドでは、一部店舗を除いてクレジットカードによる支払いができます。対応しているカードのブランドは次の通りです。

電子マネー

マクドナルドでは、iDや楽天Edyなどを含む次の5種類の電子マネーを利用できます。

キャッシュレスで支払いができ、なおかつ支払い金額に応じた各電子マネーのポイントも貯められます。ただし、楽天EdyやWAON、nanacoを店頭でチャージすることはできないので注意しましょう。

交通系電子マネー

マクドナルドでは、次の交通系電子マネーにも対応しています。

クレジットチャージによってポイントを貯められるものもあります。クレジットチャージをした交通系電子マネーで支払い、さらに楽天ポイントやdポイントカードを提示してポイントを貯められます。

商品券（マックカード）

1枚500円までの商品購入に利用できる商品券、マックカードが使えます。カードには有効期限がなく、500円未満の支払いだった場合にはおつりがもらえるのが特徴です。

ポイント

楽天ポイント、dポイントを使った支払いが可能です。楽天ポイントは1回の会計で5,000ポイントまで使えます。ただし、各ポイントを併用して支払うことはできません。また、差額を支払う場合には、現金もしくはマックカードのみ使えます。電子マネーやクレジットカードとの併用はできません。

楽天ポイント、dポイント支払い時の注意点

ポイントを使った支払いに必要なものは？

マクドナルドでは楽天ポイントとdポイントを貯めたり、支払いに使ったりできます。どちらのポイントも支払いに使う場合は事前に利用登録をしておく必要があるため、いざ支払い時にポイント支払いができないということにならないよう注意しましょう。

マクドナルドでは、楽天ポイントやdポイントを使ったポイント支払いができますが、利用できるポイント数などの注意点があります。

楽天ポイント利用時の注意点

楽天ポイントを使って支払いをする際には、1回の支払いに利用できるポイント数が5,000ポイントまでと限られています。ただし、楽天市場など楽天の他のサービスを含めた1ヵ月のポイント利用上限（10万ポイント）もあるため、ポイントを多く使った月は注意しましょう。

また、楽天ポイントを支払いに使うためには、利用登録をしておく必要があります。いくらポイントを貯めても、12ヵ月以上利用登録をしなかった場合はポイントが失効してしまうため注意しましょう。

・レジで「楽天ポイントで支払います」と伝え、楽天ポイントカードまたはアプリを提示してください。
ご購入金額全額をポイントでお支払い、または、全ポイント＋現金でお支払い、のどちらかでご利用いただけます。
例)400ポイントたまっているとき
100円(税込)の商品を買うなら...
→400ポイントのうち100ポイントでお支払い
500円(税込)の商品を買うなら...
→400ポイント＋現金100円でお支払い
※楽天ポイントを使うには利用登録が必要です
※12か月以上利用登録をしなかった場合、ポイントは失効してしまいますのでご注意ください。
出典：マクドナルド

dポイント利用時の注意点

dポイントはドコモユーザーでなくとも利用できるポイントサービスですが、ポイント支払いなど、ポイントを「使う」際には事前の利用者登録が必要です。

また、楽天ポイントと同様、会計時にdポイントカードを忘れた場合にはポイントの後付けはできないため、マクドナルドに行く際にはポイントカードを忘れないように注意しましょう。

マクドナルドで使うとお得なクレジットカード10選

マクドナルドで使うクレジットカードはどんなものがおすすめ？

通常のポイント還元率が高いカードはもちろんですが、マクドナルドがポイントアップの対象店舗になっているカードは、効率良くポイントを貯められるためおすすめです。また、マクドナルドでは楽天ポイント、dポイントの2種類のポイントを貯められますが、ポイントカードを忘れてしまいやすい人もいます。ポイントのもらい忘れを防ぐために、ポイントカードとクレジットカードが一体になったタイプも良いでしょう。

三井住友カード（NL）

年会費	永年無料（家族カードも永年無料）
カードブランド	Visa、Mastercard
通常のポイント還元率	0.5％
マクドナルドでのポイント還元率	2.5％～5％
貯まるポイント	Vポイント
おすすめポイント	・マクドナルド、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン店頭で利用するとポイントアップ ・最高2,000万円の旅行傷害保険（海外） ※利用付帯 ・スマホ決済（Apple Pay、Google Pay）対応

出所：三井住友カード（NL）

三井住友カードは、マクドナルドやセブンイレブンなど特定の店舗での支払いに利用したとき、最大5％の大幅なポイント還元率になるクレジットカードです。200円ごとの利用で0.5％付与される通常ポイントに加え、特定の店舗でのカード利用で加算ポイント（＋2％）が付与、さらに支払い方法がVisaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレスだった場合にも加算ポイント（＋2.5）が付与されます。

ナンバーレスで、カードの不正利用に不安がある人も安心して使えます。年会費は家族カードを含めて永年無料で、家族カードの発行枚数に制限はありません。

また、「即時発行」サービスの利用で、カードの到着を待つことなくすぐにクレジット機能を利用できるのも大きなメリットです。サービス申し込み後にカード番号をアプリで確認し、ネットショッピングの決済画面で入力して利用する他、iD、Visaタッチ決済対応店でも利用できます。

最短5分でカード番号を表示（※1）、すぐにネットや、身近なお店（※2）でお買物が可能！
カードは翌営業日に発行いたします。
※1 最短5分で審査が完了されない場合がございます。
※2 Apple Payや Google Pay に登録いただくことで、ご利用いただけます。
出典：三井住友カード（NL）

三井住友カードデビュープラス

年会費	初年度無料（税込1,375円）年1回以上利用で翌年度も無料
カードブランド	Visa、Mastercard
通常のポイント還元率	1％
マクドナルドでのポイント還元率	3％
貯まるポイント	Vポイント
おすすめポイント	・クレジットカードデビューにおすすめ

出所：三井住友カードデビュープラス

18歳から25歳までの人が申し込めるクレジットカードです。26歳以上になると、自動的に「プライムゴールド」に切り替わる仕組みになっています。

三井住友カード（NL）と同じく、マクドナルドがポイントアップの対象店舗になっており、タッチ決済やカード利用で効率良くポイントを貯められます。

年会費はかかりますが初年度は無料なうえ、2年目以降もカード利用が1回でもあれば無料になるため実質無料と言えます。また、月間の買い物合計額が5万円（税込）を越えると、ボーナスアップとして後日Vポイントが付与される仕組みです。

当月のお買物合計金額が5万円（税込）以上の場合、ボーナスポイントをVポイントにてプレゼントします。 15万円（税込）以上のご利用の場合はさらにレートアップ！ご利用が多いほど、ポイントがどんどん貯まる嬉しいサービスです。
出典：三井住友カードデビュープラス

カード申し込み時、SBI証券の口座開設も同時にできます。貯まったVポイントをSBI証券の口座で資産運用に回せるため、クレジットカードデビューはもちろん、資産運用を始めたい人にも良いでしょう。

他にも、ポイントアップ店舗はマクドナルドのほかコンビニ3社も対象のため、通勤中にコンビニに寄ることが多い人にもおすすめです。

dカード

年会費	永年無料
カードブランド	Visa、Mastercard
通常のポイント還元率	1％
マクドナルドでのポイント還元率	2％
貯まるポイント	dポイント
おすすめポイント	・ドコモのケータイ、ドコモ光を利用中のドコモユーザーは利用料金の支払いで高還元・29歳以下なら海外、国内旅行保険が付帯 ※利用付帯・ポイントカード一体型のため支払い時にカードを忘れる心配がない

出所：dカード

マクドナルドでdポイントを貯めるのにぴったりなのが、dカードです。支払いで1ポイント、カード提示でdポイント1ポイント付与の合計2ポイントを貯めることができます。dポイントカードと一体型のため、会計時にポイントカードを忘れてポイントが付与されなかったという心配もありません。

マクドナルドでは電子マネーiDでの支払いも可能です。dカードなら事前にチャージする必要もなく、スマホをかざすだけで支払いができます。

おサイフケータイ、Apple Payなら、スマホをかざすだけでお支払い！お財布からカードを取り出す手間もありません。dカードアプリからすぐに設定できます。
出典：dカード

特に、ドコモユーザーは持っておきたいクレジットカードです。ドコモ光やドコモのケータイ利用者は、dカードで支払いをすると1,000円ごとに10ポイントが付与されるため、毎月の支払いで効率良くポイントを貯めていけます。

その他、ポイントアップ対象店舗となる特約店でクレジット機能やiDを利用すると、通常ポイントに加えて特約店ポイントが貯まります。貯まったdポイントを使える店舗も多く、使い勝手が良いカードと言えるでしょう。

楽天カード

年会費	永年無料
カードブランド	Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス
通常のポイント還元率	1％
マクドナルドでのポイント還元率	1.5％
貯まるポイント	楽天ポイント
おすすめポイント	・ポイントを貯めやすい・ポイントアップする機会が多い・海外旅行傷害保険（利用付帯）など保険も付帯・楽天グループのサービス利用でSPU（スーパーポイントアッププログラム）になり、ポイントアップ率が上昇

出所：楽天カード

楽天ポイントを効率良く貯められる楽天カードは、マクドナルドの支払いで2％の還元率になるクレジットカードです。カード提示で楽天ポイントが付与され、支払いでさらにポイントが付与されます。

年会費が永年無料ながら、海外旅行保険が付帯していたり、不正利用を防ぐ取り組みが行われていたりと、優待やセキュリティにも定評があります。

マクドナルド以外でも汎用性が高く、特に楽天市場や楽天トラベルなどのグループサービスで利用するとポイント還元率が高まります。楽天会員や、楽天関連のサービスを利用しているという人はぜひ持っておきたい一枚と言えるでしょう。貯まった楽天ポイントを使って株式や投資信託を購入できるポイント投資や、ポイントを預けて運用してもらうポイント運用なども、新たな資産運用の形としておすすめです。

三井住友カードゴールド

年会費	11,000円（インターネット入会で初年度無料・満30歳以上のみ入会可能）
カードブランド	Visa、Mastercard
通常のポイント還元率	0.5％
マクドナルドでのポイント還元率	3％～10％
貯まるポイント	Vポイント
おすすめポイント	・空港ラウンジサービスあり・1枚目の家族カードは年会費無料・海外・国内旅行保険が付帯（※2022年4月16日以降、利用付帯）

出所：三井住友カードゴールド

三井住友カード（NL）同様、マクドナルドでの高いポイント還元率を誇るゴールドカードです。マクドナルド、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン店頭での利用で、通常200円（税込）につき1ポイント付与のところ、さらに2％が還元されます。

さらに、上記店舗で家族カードの登録人数によってさらに最大5％のポイント還元が受けられます。ナンバーレスカードで家族ポイントに登録しておき、なおかつ上記店舗でVisaのタッチ決済やMastercardコンタクトレスで支払いをすると、登録する家族1人につき1ポイントがプラスされる仕組みです。

登録する家族数が5人以上の場合、マクドナルドなどでのカード利用で最大10％のVポイントが貯まります。

コンビニ3社・マクドナルドのご利用時、登録している家族の人数によって、最大＋5％のVポイントを還元。ナンバーレスカード・カードレスカード・プラチナプリファードをお持ちなら、5人以上の登録で、最大10％の還元！
出典：三井住友カード

年会費はかかりますが、前年度の利用累計額によって次回の年会費が20％から最大半額まで割引されるため、対象店舗での利用をはじめカードを頻繁に利用する人にはおすすめです。

楽天カードゴールド

年会費	2,200円（税込）
カードブランド	Visa、Mastercard、JCB
通常のポイント還元率	1％
マクドナルドでのポイント還元率	1.5％
貯まるポイント	楽天ポイント
おすすめポイント	・ゴールドカードなのに年会費が安い・国内空港ラウンジ、一部海外空港ラウンジの利用が年2回無料・通常550円（税込）の年会費がかかるETCカードが無料・トラベルデスクの利用が無料・誕生月に楽天市場、楽天ブックスの利用でポイントが多く進呈される

出所：楽天カードゴールド

楽天カードのゴールドカードは、リーズナブルな年会費が魅力のゴールドカードです。マクドナルドでの利用は、一般カードの楽天カードと同じくカード提示でポイント付与、さらにカード利用でポイント付与の流れでポイントを貯められます。

カードの優待として、年に2回までは国内の空港ラウンジや、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港など海外の一部空港ラウンジを無料で利用できることや、海外現地で困ったときに相談できるトラベルデスクの利用が無料であることなどが挙げられます。

また、通常は年会費がかかるETCカードも年会費いらずです。すでに楽天カードを持っている人は、ゴールドカードへの切り替えで常時2,000ポイントが付与されるため検討してみるのも良いでしょう。

セゾンパールアメックス

年会費	初年度無料（税込1,100円）（年1回以上のカード利用で翌年度も無料）
カードブランド	アメリカン・エキスプレス
通常のポイント還元率	0.5％
マクドナルドでのポイント還元率	3％
貯まるポイント	永久不滅ポイント
おすすめポイント	・セキュリティの高いデジタルカードが発行できる・ポイントの有効期限がない・年会費無料へのハードルが低い

出所：セゾンパールアメックス

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード（セゾンパールアメックス）は、スマホアプリ上で発行されるデジタルなカードレスカードと、通常のカードを選択できるクレジットカードです。このうち、デジタルカードは家族カードの発行ができないため注意しましょう。

セブンイレブンでは、3％の還元率を誇るQUICPayへのチャージをして利用するのがおすすめです。QUICPayへのチャージによる還元率は期間限定でアップしていることもあるため、チェックしておくと良いでしょう。

西友との提携サービス終了により、残念ながら、西友での割引サービス「セゾンカード感謝デー5％OFF」や「まいにち2％OFF」などのサービスは終了します。それでも、アメックスならではの特典が付帯しており、コンサートやスポーツ観戦チケットの先行予約や優待割引をはじめ、空港での手荷物宅配サービスの優待などが受けられます。

JCB CARD W

年会費	永年無料（※18～39歳入会限定）
カードブランド	JCB
通常のポイント還元率	1％
マクドナルドでのポイント還元率	1％
貯まるポイント	Oki Dokiポイント
おすすめポイント	・パートナー店の利用でポイントアップ・最高2,000万円の海外旅行保険が付帯 ※利用付帯・タッチ決済に対応

出所：JCB CARD W

JCB CARD Wは、パートナー店での利用で還元されるポイントが大幅にアップするクレジットカードです。18歳から39歳までの人に限り入会できるのが特徴ですが、すでにカードを使っている人は40歳を過ぎてもそのまま使い続けられます。追加の家族カードやETCカードにも費用はかかりません。

貯まったOki Dokiポイントはパートナーポイントプログラムによって、特定の店舗やサービスにおいて高い交換率でポイント支払いが可能です。

ポイント付与対象は1,000円（税込）ごととなっているため、100円ごとにポイント付与されるクレジットカードに比べると使い勝手が良くないと感じるかもしれません。しかし、スタバやセブンイレブンをはじめ、特定の店舗でのポイントアップは非常に魅力的です。

JCB CARD W PlusL

年会費	永年無料（※18歳～39歳入会限定）
カードブランド	JCB
通常のポイント還元率	1％
マクドナルドでのポイント還元率	1％
貯まるポイント	Oki Dokiポイント
おすすめポイント	・パートナー店の利用でポイントアップ・最高2,000万円の海外旅行保険が付帯 ※利用付帯・家族カードも無料（発行は2枚まで）・3種類のカードデザインから選べる・女性向けの保険サービスに加入できる

出所：JCB CARD W PlusL

女性向けのクレジットカードとして利用されているのが、JCB CARD W PlusLです。基本的な機能はJCB CARD Wと同じです。

他のクレジットカードに比べてポイントのレートが異なっているのが特徴で、1,000円（税込）ごとにOki Dokiポイントが2ポイント付与されます。Oki Dokiポイントは、カードの支払いに利用する場合、1ポイントにつき3円の充当額になるほか、スターバックスカードへのチャージで4円分になるため、交換先によっては大きく得になるカードと言えるでしょう。

リクルートカード

年会費	永年無料（家族カードも無料）
カードブランド	Visa、Mastercard、JCB
通常のポイント還元率	1.2％
マクドナルドでのポイント還元率	1.2％
貯まるポイント	リクルートポイント
おすすめポイント	・通常ポイント還元率が高い・最高2,000万円の海外旅行損害保険、最高1,000万円の国内旅行保険が付帯 ※利用付帯・ポイントの使い道が豊富

出所：リクルートカード

リクルートカードは、年会費が永年無料にもかかわらずポイント還元率が1.2％と、高還元率が特徴のクレジットカードです。貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換でき、それぞれのポイントの提携店や加盟店で使えます。

マクドナルドでの決済でももちろん1.2％のポイントが貯められますが、おすすめなのは電子マネーへのクレジットチャージを経て支払う方法です。リクルートカードは、カードブランドによってチャージできる電子マネーが異なります。

このうち、マクドナルドではnanacoや楽天Edyでの支払いに対応しているため、リクルートカードを使ってチャージし、nanacoや楽天Edyで支払うとポイントを二重取りできます。

ただし、クレジットチャージでポイント付与されるのは、すべての電子マネーのチャージ額合計が月3万円までのため注意しましょう。

購入方法別の利用できる支払い方法

マクドナルドでの注文方法には何がありますか？

マクドナルドでは、店舗のレジで注文するほか、車に乗ったまま注文・商品受け取りができるドライブスルーや、自宅にいながら注文して配達してもらえるデリバリーサービス、商品受け取りまでの待ち時間を把握できるモバイルオーダーの4つの方法があります。各方法によって利用できる支払い方法が異なっているため、支払い時に困ることがないように気をつけましょう。

マクドナルドでは、購入方法によって利用できる支払い方法が異なっています。すべてに共通して利用できるのは現金のみです。購入方法によっては、クレジットカードが使えなかったり電子マネーが非対応だったりします。

そのため、いざ支払いをしようとしたときに慌ててしまわないよう、事前に確認しておくと良いでしょう。ここからは、マクドナルドで商品を購入する方法ごとに、利用できる支払い方法をまとめていきます。

レジに並んで購入

まず、店頭レジで並んで商品を購入する方法です。

電子マネー	・iD ・楽天Edy ・WAON ・nanaco ・QUICPay
交通系電子マネー	・Kitaca ・Suica ・PASMO ・TOICA ・manaca ・ICOCA ・SUGOCA ・nimoca ・はやかけん
タッチ決済	・Visa ・Mastercard ・JCB ・アメリカン・エキスプレス
クレジットカード	・Visa ・Mastercard ・JCB ・JCB PREMO ・アメリカン・エキスプレス・ダイナースクラブカード・ディスカバー
QRコード決済	－
ポイント支払い	・dポイント・楽天ポイント
商品券（マックカード）	対応

マクドナルドの店頭レジでは、上記の支払い方法に対応しています。クレジットカード払いをはじめ、電子マネーや楽天ポイント・dポイントを利用したポイント払いにも対応しており、汎用性が高いと言えるでしょう。

この中では、クレジットカード払いがおすすめです。現金払いの場合はdポイントカードや楽天ポイントカードを提示して各ポイントを貯められますが、それに加えてクレジットカードのポイントも貯められます。

店頭レジでは多くの支払い方法が可能ですが、PayPayや楽天ペイ、LINE PayなどのQRコード決済（スマホアプリ決済）には対応していないため注意しましょう。

また、店頭レジでも、クレジットカード支払いや電子マネー支払いなど、現金以外の支払い方法に対応していない店舗もあります。利用する店舗で希望する支払い方法が利用できるか、事前に確認しておくと会計時に慌てずに済みます。

モバイルオーダーで購入

次に、モバイルオーダーで購入する際に利用できる支払い方法です。モバイルオーダーは、マクドナルドのアプリから利用できるサービスで、事前に注文しておくと店舗で商品を受け取れます。レジ店頭で注文する方法に比べて待ち時間を短縮でき、事前の決済も可能です。

電子マネー	－
交通系電子マネー	－
タッチ決済	－
クレジットカード	・Visa ・Mastercard ・JCB ・ダイナースクラブカード
QRコード決済	・LINEPay ・PayPay
ポイント支払い	－
商品券（マックカード）	－

モバイルオーダーはアプリからの注文のため、レジ店頭での支払いのように現金や各種電子マネーを利用しての支払いはできません。注文・決済してから店舗で受け取る仕組みのため、注文だけ行って受け取り時に支払うことができないためです。また、モバイルオーダーは利用できるクレジットカードも、レジ店頭で使えるブランドより少なくなっているので注意しましょう。

ただし、モバイルオーダーはレジ店頭では利用できないQRコード決済が利用できます。LINE PayやPayPayは注文時にチャージして利用できるため、注文金額を確認してからのチャージも可能です。お得に利用したい場合は、ポイントが貯まるクレジットカードの利用がおすすめです。

ドライブスルーで購入

続いて、ドライブスルーで利用できる支払い方法を見てみましょう。ドライブスルーは、店頭レジで支払うのとほぼ同じ支払い方法を利用できますが、店舗によっては扱っている支払い方法が限られていることもあるため注意しましょう。

電子マネー	・iD ・楽天Edy ・nanaco ・WAON ・QUICPay
交通系電子マネー	・Kitaca ・Suica ・PASMO ・TOICA ・manaca ・ICOCA ・SUGOCA ・nimoca ・はやかけん
タッチ決済	・Visa ・Mastercard ・JCB ・アメリカン・エキスプレス
クレジットカード	・Visa ・Mastercard ・JCB ・JCB PREMO ・アメリカン・エキスプレス・ダイナースクラブカード・ディスカバー
QRコード決済	－
ポイント支払い	・dポイント・楽天ポイント
商品券（マックカード）	対応

ドライブスルーでも、dポイントや楽天ポイントを使った支払いは可能です。店頭レジでの支払い方法と変わりませんが、こちらも一部の店舗で利用できないサービスもあるため事前に確認しておくと良いでしょう。

デリバリーサービスで購入

最後に、デリバリーサービスで利用できる支払い方法をご紹介します。マクドナルドのデリバリーサービスは、注文して支払い方法を選ぶと、自宅までできたての商品を配達してくれるサービスです。非常に便利なサービスですが、レジ店頭で購入する際の価格と異なっているため注意しましょう。

以下はマクドナルドが提供している「マックデリバリー」で利用できる支払い方法の一覧です。その他のデリバリーサービスで利用できる支払い方法については後述します。

電子マネー	－
交通系電子マネー	－
タッチ決済	－
クレジットカード	・Visa ・Mastercard ・JCB ・ダイナースクラブカード
QRコード決済	－
ポイント支払い	－
商品券（マックカード）	対応

マクドナルドのマックデリバリーでは、現金以外に上記の支払い方法が利用できます。ただし、楽天ポイントカードやdポイントカードでポイントをもらうことはできないため注意しましょう。

会員登録をして注文する方法と、登録せずに都度注文できるゲスト注文がありますが、このうちゲスト注文はクレジットカード支払いによるオンライン決済のみとなります。現金やマックカードで支払いをしたい場合は会員登録をしましょう。

ちなみに、マックデリバリーは注文合計金額が1,500円から利用可能で、別途デリバリー料として300円がかかります。

マクドナルド全店舗がすべての支払い方法に対応しているわけではないので注意！

上述しましたが、マクドナルドの全店舗が上記すべての支払い方法に対応しているわけではないため、希望の支払い方法がある場合は注意しましょう。

特に、現金を持ち歩かずキャッシュレス決済を主に利用している人は、クレジットカードや電子マネー決済が利用できない店舗があるため、会計時に支払いができないということがあるかもしれません。

マクドナルドでの支払いをさらに便利でお得に！

マクドナルドの支払いをもっとお得にする方法は？

店頭での支払いで、ぜひクーポンを使いましょう。マクドナルド公式アプリをはじめ、さまざまなアプリやWebサービスからクーポンを入手できます。さらに、クレジットカードを持っていない人でも使える支払いツールもあるため、現金以外の支払い方法を探している人はぜひ活用しましょう。

マクドナルドで利用できる支払い方法についてご紹介しましたが、さらに便利でお得な方法を見てみましょう。「会計時にポイントが貯まるけれどクレジットカードを利用する手間がかかるのは面倒」と思っている人は必見です。

クレジットカードは暗証番号の入力不要

マクドナルドではレジ店頭での支払いでクレジットカードを利用できますが、その際に店員にクレジットカードを手渡す必要はなく、自分で店頭の端末に挿し込んで支払いをします。

その時に暗証番号を入力したりサインを求められたりすることは基本的になく、スムーズな支払いが可能です。これなら、レジが混んでいるときにも、コーヒー一杯のみの少額決済の場合でも抵抗なく利用できます。ただし、一部店舗ではクレジットカード支払いに対応していないこともあるため、現金など他の支払い方法も用意できると良いでしょう。

デビットカード、プリペイドカード

クレジットカードが利用できるマクドナルド店舗であれば、デビットカードやプリペイドカードを使って支払いすることもできます。ただし、銀行のキャッシュカードがそのままデビットカードになったタイプではなく、国際ブランドがついた「ブランドデビットカード」のみ対応しているため注意しましょう。

たとえば、LINE Payカードやau Payプリペイドカード、dカードプリペイドなどが対象カードとして挙げられます。店頭レジで利用できるクレジットカードブランドであれば、これらのカードが利用できます。

タッチ決済はApple Pay、Google Payの他にGarmin Payも使える

マクドナルドでは、スムーズな決済ができるタッチ決済も利用できます。Apple Pay、Google Payの他に、Garmin Pay（ガーミンペイ）の利用もできます。

マクドナルドの店頭では、クレジットカードで支払いすると伝え、端末にデバイスをかざして決済しましょう。

マクドナルドアプリでクーポンをゲット

マクドナルドが提供している公式アプリ「マクドナルドアプリ」を利用すると、商品が割引になるお得なクーポンを手に入れられます。

アプリはiOS、Androidのどちらからでもダウンロードでき、クーポンはいつでも利用できます。クーポンは朝マック、ランチ、ディナーなど時間帯に区切って表示されるほか、子ども向けのハッピーセットなどカテゴリに分かれているため使いやすいのが特徴です。

期間限定メニューのクーポンをはじめ、ドリンクやサイドメニュー単品の割引をしているクーポンもあるため、さまざまなメニューを気軽に注文できます。

また、クーポンはレジ店頭で使えるだけでなく、事前注文をするモバイルオーダー注文でも利用できます。使いたいクーポンを選んで「モバイルオーダーで注文」ボタンを押すと利用できるため、お得に商品を購入してみましょう。

その他の割引クーポンの入手方法

マクドナルド公式アプリからお得なクーポンを入手できるほか、別のサービスでもクーポンを手に入れることができます。

LINEクーポン

メッセージアプリのLINEは、「LINEクーポン」からマクドナルドなどさまざまな飲食店のクーポンを入手できます。すぐに使える「今日のクーポン」や「ファストフード」のカテゴリから探してみましょう。

スマートニュース

「クーポンチャンネル」では、さまざまな飲食店のクーポンが毎日配信されています。マクドナルド店頭にて「クーポンを使う」ボタンをタップして、店員に見せるだけで割引が適用されます。

UberEats

UberEatsでは、まだ利用したことがないユーザーに向けて、初回限定の割引コード（プロモーションコード）での割引を行っています。コードの入手方法は、コードが記載されたチラシ（はがきタイプ）が投函されるほか、UberEats公式ホームページにも記載されています。

マックカードはプレゼントにも喜ばれる

「マックカード」は、500円単位で支払いに利用できる商品券です。

500円ごとに購入できて有効期限もないため、ちょっとしたお礼やプレゼントにも喜ばれます。カードの額面は500円のみのため、たとえば、1,000円分のマックカードを購入したい場合はマックカードを2枚購入、3,000円分購入したい場合は6枚購入すれば良いということです。

マックカードは他の商品と同じように店頭で購入可能で、カードを入れる専用の封筒も用意されます。ただし、プレゼント用の包装や熨斗（のし）、メッセージカードなどには対応していないため注意しましょう。また、購入時は現金しか利用できません。マックカードは金券のため、クレジットカードや電子マネーでの購入ができないためです。

JCB PREMOはチャージして繰り返し使える

ちょっとしたお礼やプレゼントをする際のおすすめとしてマックカードをご紹介しましたが、マクドナルドをはじめ、全国70万店以上で利用できるギフトカード「JCB PREMO（ジェーシービープレモ）」もおすすめです。

マクドナルドやコンビニ、西松屋などの店頭はもちろん、AmazonやLINE STOREなどのオンラインショップでも利用できるカードで、繰り返しチャージして利用できるのが特徴です。

JCB PREMOカードはインターネットで購入できるほか、全国のファミリーマートやローソンでも購入できます。チャージ方法は次の通りです。

クレジットカードチャージは、JCBのクレジットカードもしくはJCBデビットカードが対応しています。また、WEBコンビニチャージはサービスを一時停止（※2022年1月22日現在、一部再開）しているため注意しましょう。

クレジットカードチャージ　一時停止のお知らせ（一部再開）
2021年7月16日（金）から、JCBプレモカードへのクレジットカードチャージのサービスを一時停止しています。一部、下に記載のカードでは、2021年7月27日（火）からサービスを再開しています。
＜JCBプレモカードへのクレジットカードチャージができるカード＞
「354」、「355」、「3580」で始まるJCBクレジットカード
「3573-15～3573-90」で始まるJCBデビットカード
上に記載のないカードの再開時期については、確定次第、あらためてJCBのウェブサイトでご案内します。
出典：JCB

クレジットカード支払いで「非接触デリバリーサービス」が利用可能

マクドナルドのデリバリーサービスは、玄関先で直接商品の受け渡しを行うのが基本ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により「非接触デリバリーサービス」を利用できます。

配達員が玄関先に商品の入ったデリバリーバッグを置き、インターホンを鳴らして離れます。利用者はデリバリーバッグから商品を取り出し、最後に配達員がバッグを回収して終了です。配達員と直接受け渡しすることがなく、感染リスクを防ぐことができる方法です。

この非接触デリバリーサービスを利用できる決済方法はクレジットカード支払いのみのため、感染リスクに不安を抱える人はクレジットカード支払いを利用すると良いでしょう。

マックデリバリー以外のデリバリーサービス利用時の支払い方法

マックデリバリー以外でマクドナルド商品を買えるデリバリーサービスは？

デリバリーサービスのうち、マクドナルドの配達に対応しているのは次の通りです。

・UberEats
・出前館
・Wolt

居住地によっては、近くにマクドナルドがあってもこれらの宅配サービスを利用できない場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

マクドナルドのスタッフが配達するマックデリバリー以外にも、多くのフードデリバリーサービスでマクドナルドの商品を購入できます。

UberEats（ウーバーイーツ）

デリバリーサービス大手のUberEatsでは、次の支払い方法が利用できます。

現金以外のキャッシュレス支払いが多く、コロナ禍でも直接現金の受け渡しをする必要がなく安心して利用できます。

出前館

出前館では、会員登録をしているかゲスト注文かどうか、注文する店舗によって利用できる支払い方法が異なっていますが、利用できる支払い方法は次の通りです。

Wolt（ウォルト）

Woltでは、次の支払い方法を利用できます。

マクドナルドでの支払いに関するQ＆A

クレジットカード支払いはどの店舗でも使えますか？: クレジットカード支払いは、すべての店舗で利用できるわけではありません。クレジットカード支払いは現金に次いで多くの店舗で利用できるようになっていますが、カードのブランド問わずまだクレジットカード支払いに対応していない店舗もあるため、利用する店舗に確認するなどして注意しましょう。

Edyを使って支払いたいのですが、どの店舗でも利用できますか？: Edyでの支払いは、すべての店舗で利用できるわけではありません。マクドナルドでは、現金以外の支払い方法はEdyを含め利用できないところもあります。上述の通りクレジットカードを利用できない店舗もあるように、Edyを含めたiD、WAON、nanacoなどの電子マネー決済が利用できない店舗もあるため注意しましょう。

マクドナルドの店頭レジでQRコード決済は利用できますか？: マクドナルドの店頭レジでは、PayPayや楽天ペイ、LINE Payなどのバーコードを読み取って決済するQRコード決済は利用できません。ただし、モバイルオーダーではLINE PayとPayPayを使って支払いができます。

マックデリバリーでクレジットカード決済は利用できますか？

使えます。マックデリバリーはWebまたはアプリからの注文時に、クレジットカード払いを選択できます。マックデリバリーで利用できるクレジットカードは次の通りです。マックデリバリーでは上記4ブランドのカードが利用できます。マクドナルド店頭でのクレジットカード支払いは、このほかにもアメリカン・エキスプレスやJCB PREMO、ディスカバーに対応しています。

マックカードの購入には、電子マネーやクレジットカード、ポイントは利用できますか？: できません。マックカード購入時の支払い方法は現金のみです。電子マネー、クレジットカード、楽天ポイント・dポイントを使った購入はできません。一部店舗を除くマクドナルド店頭で購入できます。価格は1枚500円のため、1,000円分や3,000円分など500円単位で購入しましょう。ちなみに、マックカードを使って支払い、会計額が500円に満たなかった場合はおつりがもらえます。

楽天ポイントカードとdポイントを一緒に使って支払うことはできますか？: できません。楽天ポイントカードとdポイントカードは、支払い時にカードを提示してポイントを貯める際にも、ポイント支払いをする際のどちらの場合でも併用することはできません。ポイントが貯まる割合はどちらも同じで、200円（税込）につき1ポイントが貯まります。ポイントを貯める際にも、支払い時にもどちらかのみを提示して利用しましょう。

マクドナルドで最もお得な支払い方法はクレジットカード！

マクドナルドでの支払いでお得になるのはクレジットカードで、電子マネーへのチャージ用として利用するのがおすすめです。この方法であれば、チャージした金額に応じたポイントがクレジットカードに付与されるだけでなく、電子マネーを使った際のポイント還元、さらにマクドナルドでの支払い時、レジで楽天ポイントカードやdポイントカードを提示してポイントを獲得できます。

クレジットカードや電子マネー決済であれば、キャッシュレスのため支払いもスムーズです。マクドナルドでの支払いは、お得にポイントを貯められるカードを活用すると良いでしょう。

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March 17, 2022 at 06:17PM
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